事業(ビジネス)アイデア発想法|ブレーンストーミング法


ブレーンストーミング法とは

アイデア発想法として有名なのが「ブレーンストーミング法」です。

ブレーンストーミング法は、数人のグループでテーマを決め、そのテーマに関係あると思う事項を各人が自由に出し合う。この段階では出てきた案の評価はせずに、出尽くした辺りで初めて評価の段階に移って、実際に使えそうなものを模索していく方法です。

ブレーンストーミング法は、グループで行うことで、他人のアイデアが核になり、メンバーの持つ知識・経験・情報・イメージの異質性・多様性が、より多くの異なったアイディアを連想させ、思いがけないイメージへ発展していくこともあります。

アイデアの発想は個々の才能の産物になりがちですが、それを集団発想から生み出し、まだ存在していないようなこと、誰も考えついていないような解決の糸口や、新しい商品開発について、アイディアを発想するための方法論です。

制限のない思考、思いつき、ひらめきなど、多様で多角的、かつ多面的な自由な思考から生まれてくるものを目指す。

 

ブレーンストーミング法の原則

・質より量
「量が質を生む」の考え方で、たくさんのアイデアを出せば結果的に良いアイデアを得られる。アイディアの量と質とは比例するという考えに基づくもの。
・自由な発言
どんな思いつきでもOK。自由に発言できる。
・批判厳禁
てくるアイディアに対しては、良し悪しの判断・批判を一切しない。
・便乗推奨
他人の発言に便乗するなど、他アイディアと組み合わせたり、発展・飛躍・改良も奨励。

 

ブレーンストーミング法の要領

・テーマを一つ決め、そこから自由奔放に連想する。
・質よりも量を求める。(特に良いアイディアを出そうとするよりも、ひたすらたくさん出すようにする)
・平凡でもバカバカしくても、出てきたアイディアは全て書き留めておく。
・他のアイディアに便乗したり、追加・模倣・組み合わせ・改善などもOK。とにかく自由奔放にアイディアを出しまくる!
・アイディアを出すことに専念し評価はしない。判断は保留する。
・批判は絶対にしない。
・出たアイディアはNM法などで収束帰納する。

 

 

 

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